南野拓実という男

スポーツ関係

みなさんこんにちは。

今回は南野拓実というサッカー選手について。

名前 南野拓実。

1995年1月16日生まれ。

現在25歳。

所属チーム リヴァプールFC(イングランド プレミアリーグ)

ポジション FW(現在はフォワードと言うよりはトップ下が多い)

背番号 18

利き足 右

スパイク契約 アディダス

来歴はみなさんも知っての通りプロ以降はセレッソ大阪ーレッドブル・ザルツブルクを経て世界王者リヴァプールに所属している。

あくまで僕の個人的な見方だが彼がセレッソ大阪所属時のプレーはとにかく前への姿勢が強く孤立することが多いがハマると若手とは思えないオフザボールの動き、そしてボールをもらった後の判断。何よりも基本的なことだがボールをもらった時のトラップ位置が非常によく次のプレーにスムーズに行けるようになっていたと思う。

そしてザルツブルク時代。

正直言ってパッとしなくなった。いい意味で。やはり日本人が海外のチームで生き残るためには戦術を重視したスタイルに個性が光るチームが多く戦術に重きを置いた南野は少し個性を失ったかのように見えた。

しかし個性を消してチームの戦術を守らなければそれこそ試合に出られない。出られないどころかベンチ外なんてこともありうる。

どんなにビッグネームがきたところでスタメンで使われないことは海外では日常茶飯事だ。もしチーム内で干されてしまったらその監督が解任になるまでスタンドで試合を観戦している日々が待っているだろう。

日本人が海外のサッカーチームで出場する。昔だったら考えられないことだった。

その壁を超えた三浦知良、中田英寿、奥寺康彦など先人の成功があるおかげで日本人の海外チームへ移籍するハードルが下がったようにも見えるし今は当たり前のように代理人と契約をして自分の価値を高めてくれるチームを選手の代わりに探して交渉するようになってきている。

しかし1度の海外移籍経験で戻ってきてしまう選手も多い中で南野選手を含めた最近の若い選手は何とかチャンスをつかもうと海外チームにとどまるケースが増えてきている。

僕自身は一人旅と仕事で海外にいるがやはり日本では経験できないようなことが海外では待ち受けている。

 

自分の生活リズムを作るだけで半年以上かかる人もいるし食べ物にも気を使わなくてはいけない。夢にまで見た海外生活は非常にツラい経験として残るしそれは頭と体が必ず覚えている。

僕が見る限りでは今のJリーグの選手が海外に行ったら技術や戦術理解度は絶対に負けていないと思うし言ってみれば海外の中堅チームの試合を見てトラップミスなのかパスなのか分からない場面も多々ある。

えっ?て思うようなミスをする選手もいる。

スポーツとは思えない格闘技のような悪質なファウルを仕掛けてくる選手もいる。

それでも試合は普通に続いている。

そしてみんな自分が正論だと言わんばかりに主審にアピールする。審判の自分に対する印象がこれから悪くなるなんて思ってもいない。

感情的と言えばそれまでだが下手でも性格が悪くても私生活がクズでもゴールをすればいいのだ。

そしてアシストをすればいいのだ。

ゴールとアシストが正義なのだ。

極論を言うと相手のゴールネットを揺らせば1点なのだ。

みんなそれを知っている。

技術の高いチームが下位チームにボール支配率やシュート数で圧倒的に勝っていても試合のスコアは負けている時がある。

 

勝てばいいのだ。

相手のシャツを引っ張っても審判が笛を吹かない限りはそれはファールにならないのだ。

最近はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が採用されてきている中で要所要所で試合を止めて選手の不正、審判の誤審を防ぐことをしているが一つ一つのプレーでいちいちそんなことは出来ない。

ルールブックに載っているファウルを全てVARに頼っていたらアメフトみたいになってしまう。

サッカーはアメフトではない。

45分間の試合の流れがある。

もちろん日本のサッカーも海外には負けていない。

それは日本人である僕にもわかる。

でもなぜか海外サッカーを見てしまう。

スポーツというよりは一つのエンターテイメントがそこにはあるような気がしてならないのだ。

ワクワクするのだ。

南野選手がそのトップチームいて今現在スタメンではないが時々出場する。

日本人として誇らしいし彼ならこれから何かやってくれそうな気がする。

出来ればセレッソ時代のような鬼のように味方チームの選手をも睨み付けるようなギラギラした顔を見せて欲しい。

スマートなプレースタイルで笑顔の時もいいがこれから喧嘩が始まるのではないかというくらいのあのオーラを出してほしいと願っている。

彼は本当のスタートラインに立てた。

これは南野選手自身が選択したはずだ。

 

見守ることしかできないが日本人がやれるというところを見せてくれることを信じてる。

くれぐれもケガには気をつけて。

 

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